2018年11月

珍しく仕事が溜まってて、思うように釣りに行けんから💧釣りネタがあまり無いから植木職人ネタを(涙)


数年ぶりにソテツの葉っぱに被せる藁で編んだ帽子の作成




忘れていないか?少々心配したが、いざ藁を手にすると仕事の感覚が蘇ってくる



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まずは材料の藁を選りすぐる作業



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これだけクズ藁(ムダ)が出る



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藁選り前





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選り後



ずいぶん少なくなったが良い仕事、仕上がりにする為には必要な手間だ





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編み始めるぞ






工程省略






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藁ぼっち制作終了(-.-)y-~






来週に現場でソテツの冬囲い(冬仕度)の仕事になるだろ






今年最後の凄腕はなんとかエントリーしたいがこの少ない釣行回数(涙)






どうなることやら・・・









まぁ、日曜日くらいは釣りに行ってやるわ(汗)

かつて霞の帝王と呼ばれて俺もバス釣り師時代に参考にさせてもらっていた本山さんが他界した(涙)



当時、霞ヶ浦のデカバスハンターを自称して(笑)霞ヶ浦で毎日バス釣りに励んでいた俺





ジム村田さんと本山さんの情報には常々アンテナを高くしていた記憶がある




霞ヶ浦にも凄まじい凄腕バスハンターがいるんだなと思ったモンである





バス釣りを離れて久しい俺だったが今でも近くの霞ヶ浦バス情報と世界のデカバス記録には目を通す




そんなことでかつての霞の帝王本山博之氏の訃報を知ったのである




惜しい偉大なアングラーがまた1人旅立ってしまった




まだまだ若いしこれからという時に






長い間ご苦労さんでしたm(__)m

いやはや、ずいぶん久しぶりの記事投稿💧


釣りには勿論行っていたがブログのほうは怠けて気がつけば11月も半ば近い(-_-;)





写真はめんどくさくて水揚げしてもあまり撮影してなかったが

とりあえず釣果の一部だが、

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なかなか自分が欲しいサイズに巡り会えなくコレは!というサイズがヒットするもバレてしまったり結構勿体ないこともあった(涙)


涸沼のデイゲーム、トップで20バイトくらいあっても全部バレたりもした(使用ロッドは硬さバキバキの剛竿ヴァンクールで(笑))




いっぽうで利根川のナイトゲーム、サイズはデカく
無かったがロッドを曲がり易いスタウトハートにしてシンペンやミノーでやった時は10本近い水揚げだったんだが、ある方法で巻いてくるとヒットが連発した


しかしこの方法はリアフックは口に掛かるけどフロントフックが目に掛かる為にシーバスに申し訳なく、3連発したところで封印





原因は分かったがこの日水揚げした内の4本はこういったヒットになった(罪悪感)


躍起になり釣果の本数を伸ばすことよりこれ以上は魚体を傷つけないよう選択したことに少しだけ自分を誉めてやった(笑)








舞台は変わり



ちょっと前にサーフでシーバス&ヒラメ狙ってやった時もバラシの連鎖が復活して0ゲット💧(使用ロッドはセブンセンス106PEだからこのタックルセレクトは間違いない(笑))




さて








そろそろ今年のシーバスもクライマックスを迎える頃






まだまだ十分にド級サイズが狙える時期だが、この時期は一年間で一番庭の仕事が忙しくなる時期だ💧




釣行回数は週1回が基本で頑張って週2回行ければイイほうだ(涙)





その回数でド級サイズを水揚げするのは相当綿密にポイント選択しなければならん





なんとか頑張って納得の獲物を仕留めたいモンだ(-.-)y-~

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