2018年02月

寒いわアタリは無いわで拷問のシーバスフィッシング💧



深夜の涸沼川で成田屋君と震えながらルアーロストの犠牲を払ってなんとか・・・



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2バイト1キャッチ







ここまでやらんと水揚げ出来ん極寒のシーバス釣り(ToT)




長さは大したこと無いが、太くてイイ魚だった(-.-)y-~





エラ洗いもガボガボしてナイスファイト




ここまで寒くて低活性だと俺の場合、通常はバイブで把握しているボトムの着き場に張り付いているであろう魚の目の前にルアーをもっていく様な釣り方で狙っていくんだが、今回は水位が低くてルアーロスト必死💧




故に上のレンジのやる気満々な奴を確率的に低くても狙いにいっての釣果(*_*)







勿論、着き場を把握していることが前提となる(゜-゜)(。_。)








この1本は非常に価値がある1本になるだろうよ(笑)






古巣の涸沼川に感謝m(__)m






次はランカーいくで?⤴️

前回の水揚げからホームに足を運ぶもズーボー💧💧💧


キャスト範囲内に居れば必ずや喰ってくるであろうと自負する技を繰り出すが、まぁ反応が返って来ん(ToT)



そのフィールドの達人と話した結果考えられることは…





1⃣・バチやベイトが少なくシーバスがあまり入ってきていない



2⃣・少なからずシーバスは居ることは居るが最近の雪や冷たい雨、低い気温水温の為に活性が低い為食わない



3⃣・1日の内に時合は有ることは有るが短時間しかもポイントが限定的で狭い範囲ゆえに少しズレた場所でキャストしたり時合内に居合わせてないゆえに🆖💧



4⃣・お門違いなルアーを投げ続けている(;_;)




5⃣・単に俺がヘタなだけのハナシ(苦笑)







いくらでも心当たりはある💧







一応は会う釣り人達に状況を聞いているが、とあるメジャーポイントで、昼過ぎ~夜までの間に十数人並んでいてもシーバスが1本も揚がってないといった話も聞いている(大汗)






サイズを選らばなければ釣れる場所は結構あるんだが、厳寒期の一発は出ればド級なんてこともある(((((゜゜)





例えズーボー確率9割だろうがセイゴの数釣りや小物釣りはなるべくパスしてシーバス師として誇り高い玉砕?釣道に突き進むのみ😨








暫くは厳しい状況が続くと思っているが、近いうちに必ずくるであろうトロフィーサイズとの格闘名シーンに備えて(笑)引き続き調査して行く所存(-.-)y-~










最近頻繁に脳内を駆け巡る言葉・・・









【信じて投げるのみ】である(--)//~








たぶんそう遠くない内にくるぞ( `д´)

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