2017年03月

3月ももうすぐ終わりだというのに真夜中はまだまだ寒さ厳しい



そして・・・




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ギリギリランカーの80センチ




ガタイが良くて凄まじいエラ洗いを連発して戦い甲斐があった







しかしこれ1本だけ(涙)









寒さと互角の貧果(ToT)




























(ラ15)

いつもの雨が降って仕事が休み(涙)



釣りライフには良いが生活には悪い(ToT)







仕事のテンションは下がるがルアーの動きのキレは上がり、ギラギラに研ぎ澄まされていく・・・





現場に到着すると1人のアングラーと目が合い状況を聞いた




色々話するうちに俺のちょっとした知り合い?のそのまた知り合いの(ひゅんける)氏だった(汗)


なんとも世間は狭い






利根川をやり始めて茨城県だけでなくお隣の千葉側にも知り合いが出来て喜ばしい限り(-.-)y-~







自称、孤高(孤独)の涸沼水系シーバス職人・・・










・・・の看板を外したほうが良さそうだな?











そして彼の奥に入って釣り開始するが、思ったとおりなかなか反応がない









この日はリールをメインのモアザンブランジーノLBDからモンスター専用機のインパルト改に持ち変えた為に、リールのライン巻き取りの長さがかなり違う








ここ最近の巻き取り感覚スピードに戻すのに時間がかかったが、漸く感覚を把握してきた頃にこの日初のアタリ












しかし乗せきれず(涙)











アタリ具合からして間違いなくシーバスで大型特有のアタリ





間違いなくランカーが近くに彷徨いている











剛竿ヴァンクール92Hから闘氣が噴出しアドレナリンが出始める(笑)














そして少し間が空いたが再び・・・



















・・・ガッ!・・・ガッガッ!












いつものフィッシングデモンストレーション庭師ファイト開始(笑)















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85センチ






今からが勝負開始の時間だったが、夕方までに帰らねばならなかった故に、1本捕って潔く終了









帰り際にひゅんける氏に涸沼水系&利根川シーバスの俺なりの持論?技を少々伝授し、再び一緒に釣りをすることを約束












そして講釈垂れてすぐ帰る(爆)




























(ラ14)

珍しく仕事があった先週







平日の釣りが出来なかった故に、丸々1週間空いてしまったが金曜日から土曜日に日付が変わる頃に出発し川に向かって爆走(°Д°)






人気の少ない個人的に好きなポイントにエントリー








釣りがしたくてウズウズしてた想いを川にぶちまける勢いで凄まじいキャストを繰り返す(爆)







寒い時間帯の真夜中3時くらい





4バイト2キャッチ







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83センチ






これではイソメーズダービーエントリー魚として話にならん(ToT)







最強竿ヴァンクールに釣氣を充電注入して超遠投













着水地点から1メートルくらいルアーを引っ張った時








ゴッ!?













庭師ファイト開始(笑)








まぁまぁ引いたが所詮は小僧?小娘の可愛く儚い抵抗・・・







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89センチ






1センチ足らず(涙)









とりあえずダービーエントリー用の魚









そのままその日の夕マズメ~ナイトに突入したが2本バラシ、その内1本はネットインしたがフックがネットに引っ掛かりポロっとサヨナラ(涙)サイズは60センチクラス






締まらん幕切れだったが、仲間達と楽しめたからとりあえず良かった








自己記録への挑戦は続く・・・








因みにアイマから3月31日に発売予定のシンペン、ヨイチ99




シンペン使いの俺は非常~に心待ちしている







今年は数種類のシンペンを駆使して渾身のモンスターを引き摺り出すつもりだ(-.-)y-~










(ラ13)

土曜日の夕方に涸沼の猛者!柴犬君と涸沼川に行って来た




久しぶりに激渋い釣りを味わう





利根川に比べ夜は寒い





久しぶりの雰囲気を楽しむ






小潮で釣果は期待出来ないが久しぶりのホームでの釣り



どのフィールドでも涸沼川で会得した釣り方でやっている、ここでの釣りが俺の原点だ






柴犬君から最近の状況を聞いて0ではないが、今時期の小潮の涸沼川は間違いなく難易度は高い






時合いは一瞬








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60クラスの極細







近年最細のシーバス(涙)







ほとんど交通事故のような釣果








その後はまったくアタリ無し





これぞ涸沼川の釣り












次は最低中潮の状況で古巣涸沼川に来てみることにしよう

・・・は無理だ(涙)



昨日は急遽、デイの釣りに行って来た




K44さんに電話したら同行出来るとの事





午後から約束して、俺は午前中チョロっとパトロールに





現場に着くと珍しく人が少ない





準備をしてたら若い衆が話かけてきて、色々な話をしていたら俺の正体がバレた(笑)




初めてのフィールド挑戦だったようで、しかしナイス釣果だったようだ






その後ランガンしながら





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77センチ





たまには画像を編集してみた





なかなか良い感じだが正確な計測の時は駄目だな








その後1本バラシてこのポイントは満足した故にパーキングに戻った










K44さんの待っている本命ポイントに到着






釣り開始前に長話をしながらゆっくりと準備









数時間するとK44さんに俺が水揚げしたサイズと同じくらいのサイズがヒット






俺にもヒットしてきたが食い損ねて水揚げならず(涙)








しかし、メジャーポイントのようにポンポン釣れる事はなくノーヒットの時間が続く







夕方暗くなる頃にバチが抜け始めて俺にヒット






50~60くらいだったから面倒で画像は撮影しなかった








しかし、アタリは頻繁にあるもののヘビーロッドのヴァンクール故に弾き捲り2、3本捕って諦めた





その後最高の1本を目指してストロングな釣りを展開し続けたが、デカ鯔2本で雨足が強くなりモヤモヤの心境の中ストップ・ザ・フィッシング






今回はランカーは出なかった





次は珠玉の1本を求めて頑張るぞ(-.-)y-~













(ラ11)

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